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励まし ベートーヴェンから学ぶ勇気

日本の仕事


どんなに遠い道であれ、続ける人は素晴らしいと思います。


18歳から定年まで同じ会社で仕事を務め通す人は素敵です。


そのことに対して意見を言うわけではありませんが、続けることができない人の方が世界には多いことを知ってください。


続かない人のために勇気を送る目的で私は毎週記事を書いています。


事実、私も仕事が続かない人間でしたから、続かない人の気持ちに寄り添うことができると思います。


そういった意味では転職で様々なジャンルの仕事を経験させていただけたことにありがとうございました」と深く頭を下げます。


さて、日本の失業率は約5%です。


これは世界中の先進国の中でも少ない数字であり、発展途上国から見れば夢のような良い数字を叩き出しています。


この5%の人たちが働けないほど求人がないのかと言うとそれ以上に求人は存在しています。


どんな苦手な仕事でも懸命に働けば給料はもらえます。


1ヶ月も働けば大体のノウハウや人間関係は構築することが可能です。


販売、製造、営業・・・など無資格であろうが雇ってくれる会社はたくさんあります。


要はあなたの決意次第で仕事をする場所は提供されていくシステムが平和な国日本にはあります。


しかしただ単にどれでも良いから、「とりあえず就職」は危険。


できれば事前に職場見学をさせていただき、長期間できる可能性があるかを判断すべき。


「理想と現実」は全然違うことを知ってください。


横から見ているだけであればどんな仕事も「簡単」なように見えてしまいます。


ただこれは錯覚であるパターンがほとんど。


立ち仕事であれば、慣れないうちは足の裏が痛くてヒリヒリしだします。


それがストレスとなり、肝心な手作業に意識が集中できなくなります。


すると手作業のミスが増えだし、それもまたストレスとなります。


足も痛い上にミスが重なる。


ミスが出れば上司から怒られる。


3重苦のストレスが現実です。


見学していた時点では簡単そうに見えたことが、現実は地獄の塊。


その時になって「辞めます」と会社に言うのであれば、事前に働き始めることを辞めておいた方が、会社に迷惑にならずにすみます。


会社で働いている人たちも自分の仕事を止めてまで新人に指導してくれています。


その恩に報いるためにも、勤め始めたら、1ヶ月間は痛みに耐えて踏ん張って見ることをオススメします。


徐々に体が慣れて来て、体の痛みは減ります。


そしてミスも格段に減り、会社に貢献できる人材に成長することができます。


私は「成長」と言う言葉が大好きです。


仕事において成長すると言うことは「人間的に成長」していること。


辛いことの連続であっても精神的に、体力的に根性を出し、豊かな生命力で働けば、必ず良いことが待っています。


第一にお金をいただくことができます。


根本的にお金をいただくために働いていると思いますので、当たり前ではありますが。


第二に人間関係が豊かになります。


働く上で人と協力し合わなければ、働くことは不可能。


第三に自分の能力に自信が持てるようになります。


少しずつ仕事を覚えていくと達成感を得られるようになります。


お金のために働くだけでは、達成感と満足感がありません。


1流の人間は仕事に情熱を燃やすことを大事にしています。


「本気になれることがない」


そんな声が聞こえてきそうですが、本当にそうでしょうか。


はっきりいって働きたくて働いている人は99%いません。


生きていくために働いています。


本当にやりたくて今の仕事をしているのであれば幸せですが・・・。


つまり、したくないことの中に「楽しみ」を見つけるスキルを身につけたほうが、仕事が3倍充実します。



なくてはならない人


嫌なことにも、率先してチャレンジしてみてください。


人が嫌がることに挑戦できる人は1流の人。


それがあなたの人生において自分史と輝いていくのです。


したくないことにチャレンジしても、必ず給料がアップするわけではありません。


それでも良いと捨て身になれる人はカッコイイ!


周りからも「一目置かれる素敵な人材」になることでしょう。


人は欲を捨てることさえできれば、最強に変身します。


楽をしたいという欲求は人として持っていて当然です。


当然なものをあえて捨て去る勇気がないだけです。


捨てることは危険を呼ぶことにつながるかもしれません。


本来持っている「防衛本能」が欲を生み出しているからです。


楽をしたいという気分も「楽をしたほうが危険な作業に手を染めずに済むのだ」とあなたの遺伝子が教えてくれています。


ベートーヴェンは


「苦悩を突き抜け歓喜に至れ」


こういった言葉を残しています。


耳が聞こえなくなり、作曲もできない状態でした。


そこでベートーヴェンはどうしたのか。


耳をピアノに押し付けて「振動」を感じ取り、作曲を続けました。


できないところから、できることを見つけ実践し、見事にあの有名な「第九」を完成させます。


初演の指揮を終えた瞬間、観客は大拍手で応えます。


しかし、指揮をしていたベートーヴェンはオーケストラの方を向いたまま。


耳が聞こえないため、大歓喜の声が聞こえなかったのです。


振り返った瞬間のベートーヴェンの心の中には「勝った」という感動がこみ上げてきたに違いありません。


まさに「苦悩を突き抜け歓喜に至れ」といった瞬間がそこにはありました。


ベートーヴェンはそれまで貴族の音楽でしかなかったものを民衆の手にまで広げることに初めて成功した偉人です。


歓喜の歌はそのまま民衆の歓喜を歌い上げた音楽。


その曲自体がベートーヴェンの自分史であったと私は思います。



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